津田照通さん(昭22 専商)の作詞・作曲による「われら品川稲門会」がCDになりました(2022年)。早稲田大学グリークラブご出身の山本健二さんの素晴らしい歌唱による、スタジオ録音版です。
「われら品川稲門会」の原曲は1973年、私の所属していた「東京大井ライオンズクラブ」の結成5周年を記念して、作詞・作曲したもので、歌われないままお蔵入りしていましたが、偶々この曲を聞いたボニージャックスのリードテナー大町正人君の推奨により、当時大町君と親交のあった園田氏に伴奏曲を依頼して出来たもので、極めて貴重な楽譜です。その後歌詞を変え「品川稲門会の歌」に転用しましたが、披露する機会も無く、また、この曲のCD等も作っていないので、皆さんに聴かせることも出来ず、陽の目を見ないまま今日に至りました。しかし今般、品川稲門会の御支援、御協カのもと「われら品川稲門会」CDとして完成致しました。稲門会で独自の歌を持っているのは、千代田稲門会(作詞・作曲:ポニージャックス・西脇久夫)と品川稲門会だけです。
作詞・作曲者津田照通
今回、津田先輩(品川稲門会設立メンバンバー、S22専商)が、早稲田大学グリークラブ出身の山本健二氏に歌唱を依頼し、新たにスタジオ録音されたのがこのCDです。
われら品川稲門会
潮の香匂う 城南の
歴史も古き 品川に
集いしわれら稲門の
絆はが固く温かく
友よ語ろう若き日を
われら品川稲門会
流れる雲と青い海
溶け合う彼方の海綿の
沖ゆく船に夢乗せて
早稲田の幸を祈りつつ
友よ歌おう高らかに
われら品川稲門会
早稲田の杜よ学び舎よ
瞼に浮かぶ時計塔
時は移れど変わらざる
窮理の船に掉さして
友よ進もう何時までも
われら品川稲門会
早稲田大学校歌は、創立25周年(明治40年)に制定されました。
学生からの応募をしましたが、審査にあたった坪内逍遥と島村抱月は相馬御風に依頼、相馬は10日余りの苦闘の末、この名作を書き上げました。作曲は当時講師だった東儀鉄笛。
早稲田大学ホームページより
慶應応援歌「若き血」に圧倒され連戦連敗を重ねていた応援団が一考、昭和6年、早稲田を救うべく誕生したのが「紺碧の空」。西条八十らが選んだ歌詞は公募で住治男、作曲は当時無名の古関裕而 。若き古関が旋律に込めた覇気は今も早大生の魂を揺さぶります。
紺碧の空 仰ぐ日輪
光輝あまねき 伝統のもと
すぐりし精鋭 闘志は燃えて
理想の王座を占むる者 われ等
早稲田 早稲田
覇者 覇者 早稲田
青春の時 望む栄光
威力敵無き 精華の誇
見よこの陣頭 歓喜あふれて
理想の王座を占むる者 われ等
早稲田 早稲田
覇者 覇者 早稲田